IT日記

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IT関連製品の使用感など

AQUOS CRYSTAL Y2 403SH 少し高速化


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遅い403SH

約1年前、安さにつられて機種変更したワイモバイルのAQUOS CRYSTAL Y2 403SHですが、その時点で既に型落ち気味だったこともあり、最初から操作レスポンスはいまいちでした。

おサイフケータイ付き、防水、バッテリー持ちも良い、ということで操作レスポンスに目をつむればと、何とか我慢して使って来ましたがだんだん辛くなってきました。

その前に使っていたP8liteに戻すか、新たなSIIMフリースマホを購入するか、なども考え始めたのですが、ひとまずは操作レスポンスを何とかもうちょっと改善出来ないかと、ホームアプリを軽いのに変えたり、開発者オプションでアニメーション切ってみたりと試してみたのですが、体感的には効果がもうひとつでした。

アプリ履歴

アプリを切り替えたときの待ち時間が長いことが、体感的に重く感じる一番の要因のような気がしてきました。

主に、ホーム画面に戻ってアプリを切り替える場合と、画面最下部のソフトキーの右でアプリ履歴を呼び出して切り替える場合の2パターンがあり、さらに、後者のアプリ履歴を呼び出す場合は、android標準の機能「アプリ使用履歴」と、403SHの標準機能「クイックランチャー」(メーカのシャープが追加しているものと思われます)の2種類を設定変更で選べるようになっていました。

「クイックランチャー」の方が、アプリ履歴以外にお気に入りアプリを追加しておいて起動できたり、ミニアプリを呼び出せたりと多機能だったため、購入直後からずっとそれを使っていました。

ただ、お気に入りアプリの機能もミニアプリもほとんど使っていなかったこともあり、ふと気になって試しにandroid標準の機能「アプリ使用履歴」に戻してみました。

設定画面の便利機能から f:id:narazuketabeta:20181111193642p:plain

アプリ使用履歴キーに進み f:id:narazuketabeta:20181111193730p:plain

クイックランチャーが選択されているのを f:id:narazuketabeta:20181111193811p:plain

アプリ使用履歴に設定変更 f:id:narazuketabeta:20181111193832p:plain

するとなんだか急に体感的なレスポンスが改善したように感じるようになりました。

レスポンス計測

どれぐらい変わったかストップウォッチで測ってみました。

試しに、 普段行いそうな操作の流れの一例で

ロック解除>google検索>ホーム>google地図>ホームYahoo路線>アプリ履歴でgoogle地図>アプリ履歴でYahoo路線>ホーム> Chrome

という一連の操作を5回ずつ行って比較してみました。

種類 1回目 2回目 3回目 4回目 5回目 最小 最大 平均
クイックランチャー 29.7 28.2 28.0 26.0 25.4 25.4 29.7 27.4
アプリ使用履歴 28.1 25.9 26.5 26.7 25.7 25.7 28.1 26.6

(単位:秒)

予想に反してほとんど変わらないという結果でした。

ただ、もっといろいろアプリを起動し続けて、メモリに使用率が多くなってくると、アプリ履歴の呼び出しが、クイックランチャーの方が一呼吸遅くなってくるようです。

この違いが体感的な遅さに繋がっているように思います。

その他

クイックランチャーを外す改善であと2年ぐらい頑張れそうな気になってきていたのですが、何かの拍子に「android.process.acore」のエラーが出るようになってきました。

ネット上の解決方法を一通り試してみたのですが解消できず、アドレス帳のアプリを無効にするとエラーが出なくなるのですが電話をかけられない状態です。

近々本体初期化をやってみようと思います。

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