WindowsUpdateでスリープ操作が変更に
自宅のデスクトップPCにもWindows10 anniversary updateが適用されました。
特に目立った変化は感じていなかったのですが、スタートメニューの配置が変わった関係で、キーボードでスリープさせる操作が少し変更になったようです。
以前は、Windowsキー → → Enter で出来ていたのですが、Windowsキーの後に→を押しても何も出なくなりました。Cortanaの入力ウィンドウが選択された状態になります。
物理的な電源ボタンにスリープを割り当てておけば一発ですが、デスクトップPCの本体が机の下にあって少々押し辛いため、できればキーボードからスリープさせたいです。
試したこと
以下いくつかのキーボード操作でスリープさせることは出来ました。
- Windowsキー Tab Tab ↓ ↓ ↓ ↓ Enter Enter
- Ctrl+Alt+Delete ↑ Enter Enter
- Windowsキー+X U S
3つ目がいちばん早そうです。
間違えてUを2回連打してしまうとシャットダウンになるので少し緊張しますが。