ゴルフ練習場に持って行ってスイング速度を計測できるユピテルのGST-5Wを購入して1年ぐらい使っています。
電源を切っても計測結果は残っているのですが、PCにデータを出力できるようなことが、購入時に見た操作マニュアルに書いていたことを思い出してやってみました。
充電はUSBケーブルで行うので、てっきりUSBケーブル経由でPCにデータ通信するのかと思ったのですが、PCに繋げても全く認識しません。
操作マニュアルはどこかに行ってしまったので、メーカーのWEBサイトからダウンロードして確認したところ、本体からはmicroSDカードでデータを取り出せるようです。
そういえばGST-5Wを使い始める際に、容量少なくて使い道が無く余っていた2GBのmicroSDカードを装着してました。
本体の履歴ボタンを2秒押すとデータがmicroSDカードに書き込まれるようです。

PCに「GSTスイングモードデータ管理ソフト」という専用アプリをインストールしてデータを確認するという使い方のようです。
GSTスイングモードデータ管理ソフト
メーカサイトからダウンロードしてインストールしました。少々古めのアプリでWindows10で動作するか不安でしたが、特に問題無く利用できました。
アプリを起動するとこのような機能選択の小さい画面が出てきます。

初回はデータが無いので「データ読込」のボタンから開始します。読込み元データを削除するかどうか選べます。

主な機能
「データ表示」ボタンで測定結果を確認します。ヘッドスピードの画面で、クラブ別に表示されています。最大値がポツンと離れている部分はときどき計測ミスがあるようです。

日付別の表示もできるようでです。

ボールスピードの画面です。クラブ別に表示されていて判りやすいです。

ボールスピードの日付順の画面です。まだ2回分しか試せていないので地味ですが、日付が増えてくると時系列の変化や、季節の影響なども見えてくるかもしれません。

ボールスピードの画面で「イメージ」という選択肢を選ぶとこの画面になります。ぱっと見だとよく判りませんでしたが、最大、平均、最低がメーターの針で示されているようです。

ミート率の画面です。

ミート率の日付順の画面です。

ミート率の画面で「イメージ」を選択するとクラブフェース上に打点を赤い点で示した画面になります。打点はミート率が高いと中心に近くなるようですが、上下左右の位置をどのように決めているのかは不明です。実際にはそこまで多くのデータを計測できていないと思われ、取扱説明書にも実際の打点とは異なるという説明が載っていました。

PWだと芯から外れまくりという結果になっていました。ただし、これはクラブの違いによるミート率の変動が考慮されていないのかもしれません。

推定飛距離の画面です。

推定飛距離の日付別の画面です。

その他の機能
「データ編集」ボタンから個々のデータの日付変更や削除ができるようです。

データを読み込んでみましたが、日付は実際に計測した日付ではなく、データを出力した日付になってしまうようです。この日付変更は複数の行範囲を選択して一括で変更できました。

「設定」ボタンからはバージョン情報を確認できます。2013年リリースで約7年経過しているようですが、現時点でもバージョンは1.0.0.0ということで全くバージョンアップしてないようです。

「ヘルプ」ボタンからは取扱説明書を参照できます。

その他
GST-5Wはバッテリーも結構長持ちで、ゴルフ練習で4~5回は充電しなくても計測できていました。