「PDFの編集、なんだか難しそう…」と思っていませんか?PDFの編集というと、高価なソフトが必要だったり、操作が複雑だったりというイメージが強いですよね。
今回ご紹介するのは、そんなイメージを覆すかもしれないPDF編集ソフト「MiniTool PDF Editor」です。日々のちょっとした書類やチラシ作りなど、幅広いシーンで使えるアプリかと思います。
(本記事はソフトウェア開発企業MiniTool社からの依頼に基づいて作成されています)
MiniTool PDF Editorってどんなツール?
MiniTool PDF Editorは、データ復旧やパーティション管理ツールで知られるMiniTool Software Ltd.が開発・提供するPDF編集ソフトです。同社は長年にわたり、様々なWindowsユーティリティを提供しています。
この製品の最大の特徴は、PDFの「編集」「変換」「OCR」「結合・分割」といった基本的な機能を、シンプルで分かりやすいインターフェースで提供している点にあります。
どんな機能があるの?
MiniTool PDF Editorには、PDFに関するあらゆる機能が網羅されています。
- 編集機能: テキストの追加、削除、画像の挿入、ページの回転や削除など、PDFファイルの中身を直接編集できます。
- 変換機能: PDFをWord、Excel、PowerPoint、画像などの形式に変換できます。また、逆も可能です。
- OCR機能: スキャンされた画像PDFから文字を認識し、編集可能なテキストに変換します。
- 注釈・署名: 文章にハイライトを付けたり、図形を書き込んだり、デジタル署名を追加したりできます。
- 結合・分割: 複数のPDFを1つにまとめたり、逆に1つのPDFを複数に分けたりできます。
実際に使ってみました
まずはメーカのホームページからインストーラーをダウンロード

インストーラーを起動

インストールが完了するとメーカのホームページの料金プランのページが開きました。
買い切りプランだと99ドルということで日本円にすると15,000円ぐらいですかね。

メーカホームページには無償トライアル版とプロ版の違いを説明したページもあります。無償トライアル版も1週間はプロ版の機能が使えるようです。

アプリに戻って、起動するとこんな画面でした

PDFを開いて黄色いマーカーを塗ってみました

設定画面から日本語化できます

今回のお試し利用したアプリのバージョンは2.0.5.0でした。

注釈機能でテキストの追加が可能です

フォントはメイリオやゴシックなど日本で良く使われるフォントも利用できます

テキストのサイズを大きくしてみました

その場で翻訳も可能です

スタンプ機能もあります。海外アプリにありがちですが、日本でよく使われるものと微妙に違うフォントで作られているようです。この場合、承認の忍が見慣れない字になっていますね。

スタンプは他にもいろいろあります。

自動バックアップの機能がありデフォルトで有効になっているようです。今回の試用中に一度アプリが突然終了して復元を試みましたが、残念ながら復元は出来ませんでした。基本的にはこまめに手動保存した方が良さそうです。

PDFからいろいろな形式に変換できます。ひとまずWordへ変換してみました。

Word(WEB版)で開いてみました。画像部分のレイアウトがずれてますが、移動はできますので手修正は可能と思います。

他にもPDFからマークダウンに変換する機能などもあり、流行りの生成AI用にデータ変換する際に役に立ちそうかなと思いました。
ただ、一度試してみましたがうまくマークダウンに変換できなかったです。
今後のバージョンアップで改良されていくのかなと思います。
操作性はまさに"直感的"
操作面では分かりやすいインターフェースです。
普段からWordやExcelを使っている方なら、迷うことなく操作できるでしょう。
ツールバーのアイコンも直感的で、何をすればよいか一目でわかります。
無料版と有料版の使い分け
無償版は、基本的な閲覧ぐらいですが、1週間は有償版と同等の機能が使えるので、インストール後はお早めにお試しいただければとは思います。
有償版にすると、すべての機能が制限なく利用可能になります。
良かった点、悪かった点、そして改善要望
👍 良かった点
- とにかく操作が簡単!: パソコン初心者でも迷わないシンプルなインタフェース。
- 多機能!: 編集から変換、OCRまで、PDFに関する主要な機能が一通り揃っている。
- 価格設定: 他のハイエンドなPDFソフトと比べると、手頃な価格設定が魅力的。
👎 悪かった点
- 日本語のサポート: スタンプなどで日本語対応が不自然な箇所が見受けられます。
まとめ
MiniTool PDF Editorは、高機能でありながら、誰でも簡単に使えるPDF編集ソフトです。特に、「PCは得意ではないけど、PDFを編集したい」という一般ユーザーには最適な選択肢と言えるでしょう。
今後は生成AIとの連携機能が出てくれば、さらに利便性が向上するかもしれませんね。